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仮面ライダー刀-エッジ- 01.アナザー・スペード

4年前、戦いがあった。
やがてとあるライターの手によって世間に知られることとなる、地球上での種族の繁栄を賭けた戦い。
一人の人間のエゴのより起きてしまった、起きる必要の無かったバトルファイト。
その戦いに巻き込まれた、4人の戦士。
幾多の出会い、別れ、戦いを経て。
彼らの戦いは終わった。
親友を封印するという悲劇的な、それが4年前の戦いの結末だった。
しかしその戦いで最も悲劇だったのは――戦いが、まだ終わっていなかったということだ。


現在。
BOARD元所長・烏丸は何者かの手によって命を落とし、封印された53体の不死生物(アンデッド)は、再び地上に解き放たれた。
かつて仮面ライダーギャレンとして戦った男=橘朔也は、新たなライダーシステムを急遽開発。
上条睦月、そして剣崎一真と共にアンデッドの戦いを開始した。
だが模造品である新ライダーシステムは以前のモノに比べ性能で劣り、彼らは苦戦を強いられた。
続く戦い。広がる被害。
そして、以前のようには戦えないというジレンマが彼らを苦しめる。
それでも彼らの中には、戦いを投げ出すという選択はないのだ。


まだ世間では、再び脅威が迫っていることを知る者は少ない。
彼――刀麻一聖(とうまいっせい)もそうであった。
警察官学校に通う彼が、久々の休みを家族とショッピングモールで過ごしていたその時、事件は起きてしまった。
現れたアンデッド達。
次々と残酷に殺されていく人々。
一聖は家族を庇い、そして人々を助けんと勇敢に挑んだ。
だが力を持たない彼はあまりにも無力で――、


目の前で、人々が死んでいく。


そして振り向けば、


血を流し倒れる、両親と妹の姿があった。
一聖が絶望を叫んだのと、仮面ライダー達が現場に駆けつけたのはほぼ同時だった。
凄惨な現場に駆けつけた仮面ライダー達も怒りを爆発させ、アンデッドに立ち向かっていく。


だがそれ以上の怒りを燃やしているのは、一聖だった。
一聖は『仮面ライダー』を知っている。
ベストセラーになった著書には目を通していたし、何よりも彼らに対して憧れの念も抱いていた。
だが、その仮面ライダーはこの程度の存在だったのか?
人々を護れず、家族も護れない。
それでも。
そんな程度の奴らに戦ってもらうしかない自分が、一聖には我慢できなかった。
そして吼えた。
怒り、絶望。黒い感情の限りを叫んだ。


その声は、"アレ"に届いた。
"アレ"は人の感情に呼応して目覚め、そして宿主を探していたのだ。
そして一聖が選ばれた。
眩い閃光が空から降り注ぎ、一聖の目の前に浮かぶ。
光の中には、"アレ"があった。
手を伸ばし彼はそれを、自らの腰にあてがった。
そう、それは目の前で戦う仮面ライダーが着けているのと同じベルト。
いつの間にか手の中――さながらずっと握り締めていたかのように、1枚のラウズカードがあった。
一聖はカードをバックルに装填。小さく、言う。
「……変身」
バックルが反転し、彼の目の前に紫色のオーラウォールが発生する。オーラウォールはゆっくりと彼を包む。
瞬間。一聖の姿は変わる。
そう、仮面ライダーへと変身を遂げていた。
しかもそのバックルに刻まれたマークは朔也、睦月、そしてそれ以上に一真を驚愕させた。
存在するはずがないベルト。
そのベルトに刻まれたマークは、
「スペードの、仮面ライダーだと……」
かつて剣崎一真が変身していたブレイドと同じ、スペードのマーク。
もう一つの剣が、彼らの前に現れたのだった。

その時、まだ誰もその名を知らなかった。
これまで存在しなかったA(エース)の力を纏った仮面ライダー。
新たなる剣。


その名は、仮面ライダー刀(エッジ)。



続く




はい、というわけで仮面ライダー剣の二次作品『仮面ライダー刀-エッジ-』です。
これまで龍騎で甲騎、ファイズでアルファとやってきましたので
順当に次はブレイドでやろうと。

今回からはブログ形式で公開してみようという試みと、
正直今までの尺でモノを書いていくのは難しいと考え
短く、スパスパと更新していこうと思います。

おすぎ

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ジャンル : 小説・文学

3作品連続公開! 『帝王のめがね3-トリロジー-』やります!

昨日、超電王トリロジーが公開開始となりましたね!
自分はシフトの都合上、26日までお預けを食らっております…。

そんな中、劇場公開に合わせて新作公開しようと思います!



帝王のめがねトリロジー

最強アンデッド・ジョーカーが封印され、戦いは終わった……はずだった。
4年後、再び解き放たれた52体のアンデッドが人類に牙を剥く。
かつての力を持たず、それでも立ち向かっていく剣崎ら3人の仮面ライダー。
戦いの中、驚くべき存在が戦場に現れる。
それはいるはずのない存在。
ブレイドとは違う、もう一つの剣……仮面ライダー刀(エッジ)!
運命を切り開く新たな剣の物語!


人知れず、清めの音で魔を鎮める者達……鬼。
とある山中に、鬼の力を持つ男--コウキの姿があった。
彼を尋ねてくる同胞・シブキ。シブキはコウキに問う。
何故、鬼として戦うことを辞めてしまったのかと……。
使命を、そして誇りを取り戻した鬼が大地に咆える!



人類とワームの激しい戦いが続く中、
その存在を極秘とされたライダーシステム
があった。
彼は何故戦いの表舞台に立たなかったのか……。
語られることのなかったゼピードゼクターと、
その適応者・百井大晴(モモイタイセイ)の物語。



ブレイド、響鬼、そしてカブトの物語を舞台に、
帝王のめがねオリジナルライダーを主役とした
3作品を順次公開していこうと思います。

さすがに2週間毎とはいかないでしょうがw
今回は過去作品とは違い、
短編集みたいな気持ちで作っています。

定期的にこちらのブログにて更新していく予定です。


新たなる剣・仮面ライダー刀-エッジ-
吼える鬼・仮面ライダー咆鬼(コウキ)
隠されたシステム・仮面ライダーゼピード


彼らの物語を楽しんで頂けたらと思います。


第1作目、仮面ライダーエッジ第1話は明日朝更新予定!




※ちなみにブログで更新していくのは、PC故障の為サイトをいじれないからです(汗
 しばらくはこちらのみ更新していきます……。

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ジャンル : 小説・文学

君の胸にも響け

拝島マンタンガン

帰宅途中の拝島駅線路にて。
何故かマンタンガンが落ちていました。

炎神戦隊ゴーオンジャーの武器です。
もう2年前のヒーローだからなぁ。
捨てられてしまったのか。
はたまた、落としたけど別に拾う気になれなかったのか。
願わくば、マンタンガンの持ち主が悲しんでいますように……。


オモチャって、遊ばれなくなった時にゴミになっちゃうんだなぁと
ぼんやり思いました。



ちなみにゴーオンジャーはあんまり楽しめなかった作品の一つです。
嫌い!という程ではなかったけど、口に会わなかったというか。

戦隊っぼいというか、"仲間"らしいチームの雰囲気は嫌いじゃなかった。
強いて挙げるなら、ゴーオンレッドこと走輔の演技だけはキツかったww

でもシンケンジャーVSゴーオンジャーを観て思ったのは、
走輔というキャラクター自体は嫌いじゃなかったのだと思い知りました。
ゴーオンジャーは、ああいうテンションで作ったからゴーオンジャーである……といいますか。
なんか上手く説明できないけど。
うん、そう感じました。
昨今でいうとかなり"正義の味方"やっていたと思います。


オープニングは最近の戦隊の中ではぶっちぎりで大好きです。


「一人じゃないんだ。その声で~」


初期OPのこの歌詞部分のカットが、凄い戦隊っぽくて好きです。
うん。
いい所。
わるい所。
どちらも認めるべきだな。そう考えさせてくれたのが、
ゴーオンジャーな気がします。



【結論】
マンタンガンを拾おうか、ちょっと迷ったけどさすがに辞めました。
(電車来るまでの12分の葛藤)

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

春風吹いたら、それはスタートの笛の音

さぁ、4月になりましたね。
円谷公式サイトから目が離せない時期でもあり、また出会いと別れの季節。

何かを始めるには今日からがいいだろうと思い、新しい手帳を購入しました。
プライベート用。
これで今後の撮影を始めとした創作活動のスケジューリングと、
自分が欲しいあれやこれの購入プランを立てていこうと思います。


そんな中、早速一冊購入しましたのはこちらの書籍。

宇宙船vol.128

唯一立ち読みでは済まさず購入しちゃうんですよねー。
前回は大好きな小林靖子インタビューがありましたが、今回はあんまり……でした。
でも2010年の特撮作品イヤーブックも手に入ったし良しとしましょう。

あと電王トリロジーは肯定派なボクです。
いつまで続いたってイイとは思うんです。
それが、面白いのであれば。


電王だから、ではなく。
面白いから、いいんだと思うんです。


もちろん世の中には「電王だから、面白い」と考える方もいるでしょうけどね。
少なくともボクは良いものを見せてもらえるならオールオッケーです。



【最近見たもの】
漫画『ことこと かるてっと』 作:楠田夏子
漫画『卒業生』 作:中村明日美子
漫画『君と僕。8巻』 作:堀田きいち
書籍『新説 走れメロス』 著:森見登見彦
書籍『オンリーミー 私だけを』 著:三谷幸喜
書籍『ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット』 著:上遠野浩平
書籍『ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド』 著;上遠野浩平
映像『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!』
映画『プリキュアオールスターズDX2 レインボージュエルを守れ!』


最近じゃないけど、『屋上ミサイル』と『シアター!』は凄い当たり作品でした。
今度読んでみたいのは有川さんや森見さんの過去作品とか。


なんか好き勝手に書き綴ったら支離滅裂になってきたけど、まぁいいか!

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

epic.6 ブレイクアウト・ゴセイジャー

ゴセイジャー epic.6 ブレイクアウト・ゴセイジャー


正直観てもあまりテンションの上がらなかったゴセイジャーでしたが、
今回はステキ回でした。

デレプタの言葉に、滅多に見せない怒りを爆発させたアラタが
一矢報いるのは良かった。
あと、逆上がり。
これは絶対バトルで使うだろうと思うよ!
そしてできたよアラタ!
(ちなみに僕ァ、逆上がりができない人間ですけどねorz)

簡単には上手くいきっこない。
だからといって、何もせずにいてはいけない。
逆上がりの練習を始めた望と、それを見守るアラタ。


ゴセイジャーという作品が何を言わんとしているかを考えさせられる、
"らしさ"を一番感じるエピソードでした。

うん。
ちょっと今回の話で期待値が上がりました。
次回はアグリ……否、オッシー回ということで大変楽しみです。はい。
相変わらずスーアク視点では凄く好きな僕でしたw



ちなみに戦隊絡みということで。
スーパー戦隊バトル ダイスオー
ちょいちょいカード収集したりしてます。
ガンバライドよりは、こっちの方がテンション上がりますね!

ダイスオー・ドリーム戦隊


今はもっぱらゴセイブルーリーダーのチームで、シーイックゴセイグレートに乗り込んでいます。
4月には第2弾が早くも登場するようで。
シンケンゴールド出るみたいで、楽しみ楽しみ♪

テーマ : 天装戦隊ゴセイジャー
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

おすぎ@帝王のめがね

Author:おすぎ@帝王のめがね
特撮二次創作サイト『帝王のめがね』管理人おすぎです。


こちらでは主に創作活動に関する活動報告をしてやろうと思います。
遅筆、執筆無精を改善するためにあえて自分の状況をさらけ出すことにしました。
まったく書いていなくとも、まったく筆が進んでいなくとも、その事実を隠さず晒す。

いわばこのブログは自分への枷。

そんな構ってちゃんみたいな動機で始まったブログです。

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